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7月16日のイソップ童話

守り神
ある人が、家に守り神をまつって、立派な供え物をしていました。
毎日、たくさんのお金を使って、せっせと供え物を買って来るのでした。
するとある晩、守り神が夢に出てきて、こう言いました。
「きみ、もうこんなにお金を使うのは、やめてくれ。そのうちに全財産を使い果たして貧乏(びんぼう)になれば、うらまれるのは、わたしだから」
自分が勝手に始めた事なのに、それがうまくいかないと、自分ではなく人のせいにする人に聞かせるお話しです。
おしまい
きょうの豆知識と昔話
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きょうの誕生花 → はまひるがお
きょうの誕生日 → 1943年 桂三枝(落語家)
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きょうの世界昔話 → お茶のポット
きょうの日本民話 → 大蛇に変身した奥さん
きょうのイソップ童話 → まもり神
きょうの江戸小話 → せんこうそば










